特急はくと新型に 智頭急行、ＪＲ西と協議 | 山陰中央新報デジタル
智頭急行（鳥取県智頭町智頭）の西尾浩一社長が３日、看板列車の特急スーパーはくと（京都－倉吉間）の車両更新構想を明らかにした。開業から３０年を迎えて老朽化しており、新型車両でより快適な旅を提供する。共同…
www.sanin-chuo.co.jp
「特急はくとが新型になる可能性があるというのは興味深いニュースですね。智頭急行やＪＲ西との協議が進んでいる様子が報じられていますが、新型になることでより快適な乗り物となるかもしれません。乗客にとっても待ち遠しいですね。」
山陰中央新報デジタル
島根県、鳥取県の新聞社・山陰中央新報社が発行する山陰中央新報の電子版。政治、経済、文化、スポーツ、事件・事故、島根原発、島根スサノオマジックなどに関するニュースが満載です。
www.sanin-chuo.co.jp
