アクアドームのメインプール、老朽化で改修工事 熊本市、8月上旬から つり天井の落下防止、音響設備を一新(熊本日日新聞)

熊本県
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アクアドームのメインプール、老朽化で改修工事 熊本市、8月上旬から つり天井の落下防止、音響設備を一新|熊本日日新聞社
熊本市は8月上旬から、南区のアクアドームくまもとの老朽化対策として、メインプールの天井や音響設備の改修工事に入る。来年3月下旬までの工期中に開かれる水泳大会は、サブプールや別会場で代替。冬季のアイススケート場としての利用もできなくなる。

改修工事が必要な理由が安全性と設備の更新であることから、熊本市の取り組みは市民の安全を重視していると感じます。つり天井の落下防止や音響設備の一新は利用者の安心と快適な施設環境の提供につながるので、改修工事が完了した後にますますアクアドームがより快適な場所となることを期待します。

 

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