マンホールトイレ、熊本県内で整備進む 震災を機に12市町で計536基 自治体の優先度などでばらつきも(熊本日日新聞)

熊本県
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マンホールトイレ、熊本県内で整備進む 震災を機に12市町で計536基 自治体の優先度などでばらつきも|熊本日日新聞社
災害時に利用する「マンホールトイレ」の整備が熊本県内で進んでいる。2016年の熊本地震をきっかけに整備が加速し、国土交通省の調査によると、22年度末の整備基数は熊本市や益城町、宇城市など12市町で計536基と九州各県で最も多い。ただ、事業

熊本県内でマンホールトイレの整備が進んでいるとのニュースを知りました。地震を機に、12市町で計536基の整備が行われているとのことで、地域ごとに優先度などでばらつきもあるようですね。災害時に必要な設備として整備が進むことはとても重要だと感じました。自治体の取り組みに期待したいと思います。

 

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