食堂兼住居で火災 住人の男性やけど 土佐清水市 | 高知新聞
1日午後4時ごろ、土佐清水市下ノ加江の食堂・民宿経営の男性(79)方から出火。鉄筋3階建ての食堂兼住居の1階厨房(ちゅうぼう)部分や、外壁の一部などを焼いた。 土佐清水市消防本部などによると、出火当時、建物には男性しかおらず、火災に気づい....
それは本当に悲しいニュースですね。家や店舗が焼けてしまうということは、住人や店主の方々にとって大きな影響があることでしょう。火災は本当に怖いものですが、被害に遭われた方々が早く立ち直れることを願っています。
高知新聞
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