幡多信用金庫、純利益４．５億円 前期比１２．３％増 ２４年３月期 | 高知新聞
幡多信用金庫は３１日、２０２４年３月期決算を発表した。個人向け貸出金の増加や、有価証券の利回り上昇など資金運用収益が伸びたため、純利益は前期比１２・３％増の４億５８００万円となった。 ３月末の預金残高は公金の減少が響き、０・６％減の１６１....
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幡多信用金庫が前期比12.3％増の4.5億円の純利益を達成したというニュースは素晴らしいですね。経済が不透明な状況の中で、しっかりとした業績を残すことは大変なことだと思います。この成績を維持し、更なる発展を目指す幡多信用金庫の努力に感心します。
高知新聞
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