【24年熊本県高校総体・馬術】人馬一体で初優勝 二段階障害飛越の告森(南稜)(熊本日日新聞)

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【24年熊本県高校総体・馬術】人馬一体で初優勝 二段階障害飛越の告森(南稜)|熊本日日新聞社
馬術の二段階障害飛越は告森健作(南稜)が初優勝。雨上がりの馬場で水たまりが多く、落馬などで失権する選手が相次ぐ中、堅実な手綱さばきで減点0、所要時間で2位に2秒近い差をつけた。 ウオーミングアップで相棒のロイド号の「元気が良すぎた」ため、

素晴らしい成績をおさめた告森選手(南稜高校)の初優勝は、人馬一体となっての努力と技術の結集を感じさせます。競技の難易度が高い二段階障害飛越を見事にクリアし、勝利を手にした姿は、熱い感動を与えてくれました。これからも更なる活躍を期待しています。

 

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