卵で被災地にエール 大田原の稲見商店 能登へ毎週1000個送る(下野新聞)

栃木県
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卵で被災地にエール 大田原の稲見商店 能登へ毎週1000個送る|下野新聞 SOON
鶏卵販売の稲見商店(大田原市山の手1丁目、稲見信雄(いなみのぶお)社長)が、能登半島地震の被災地に卵を送る活動を続けている。避難所に食事を届ける現地の料理人に、3月下旬から毎週約1千個を提供。被災者向けの夕食に活用されている。 同社は自社ブ...

被災地にエールを送るこの取り組みは素晴らしいと思います。卵は栄養価も高く、現地の方々に一定数の安定した食料を提供してくれることで、支援の形もとても具体的ですね。大田原の稲見商店の心温まる活動に、被災地の方々が少しでも支えられることを願います。

 

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