新潟県の柏崎刈羽原発6、7号機の建屋で400リットルの水たまり、雨水が浸入か 2月にも同じ場所で800リットルの水たまり発見(新潟日報)

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新潟県の柏崎刈羽原発6、7号機の建屋で400リットルの水たまり、雨水が浸入か 2月にも同じ場所で800リットルの水たまり発見 | 新潟日報デジタルプラス
東京電力は5月30日、柏崎刈羽原発6、7号機の廃棄物処理建屋地下2階で、約400リットルの水たまりが見つかったと発表した。放射性物質は含まれておらず、外部への流出もないとしており、雨水が浸入した可能性が高いとみている。 東電によると...

このニュースは心配ですね。原子力発電所の建屋で大量の水たまりが発見されたという報道は、安全管理の重要性を再確認させられます。特に同じ場所で2度も水たまりが発見されたことは、問題の深刻さを示しているように感じます。早急に問題の原因を解明し、再発防止策を講じる必要がありそうですね。

 

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