３１日に県に設置許可申請 淀江産廃計画 ３０年経て最終局面 知事が判断へ | 日本海新聞 NetNihonkai
鳥取県米子市淀江町小波に建設が計画される産業廃棄物管理型最終処分場を巡り、実施主体の県環境管理事業センター（岡本康宏理事長）は２９日、倉吉市内で理事会を開き、県に対して廃棄物処理法に基づく設置許可申…
www.nnn.co.jp
このニュースは、淀江産廃の計画が３０年も経ってようやく最終局面に進むということで驚きを感じます。３１日に県に設置許可申請が行われるというのも長い間の努力の結果だと思います。知事が最終的な判断を下すということは、地域や環境に対する影響が大きい問題であることを示しています。慎重に検討されるべき重要な局面だと感じました。
日本海新聞 NetNihonkai
「ＮｅｔＮｉｈｏｎｋａｉ（ネット日本海）」は、鳥取の「今」を伝える速報ニュースや、本紙の地域・ローカル面の主要記事を中心に掲載しているニュースサイトです。
www.nnn.co.jp
