歌志内の画家・本城さん収集資料の写真集発行 24年ぶり第2集 明治~昭和30年代の生活品主体(北海道新聞)

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歌志内の画家・本城さん収集資料の写真集発行 24年ぶり第2集 明治~昭和30年代の生活品主体:北海道新聞デジタル
【歌志内】市内在住の画家で国展会員の本城義雄さん(85)が自らの油彩や、制作のモチーフとして市内外から集めた骨董(こっとう)品などを撮影した写真集「記憶の蔵Ⅱ」を自費出版した。写真集発行は24年ぶりで...

歌志内の画家・本城さん収集資料の写真集の第2集が発行されたと聞いて、とても興奮しました。24年ぶりということで、待ちに待った瞬間でした。明治から昭和30年代の生活品が主体ということで、時代背景や人々の生活に触れることができると思うと、ますます興味が湧いてきました。本城さんの視点で選ばれた資料はきっと興味深いものばかりだと思いますし、写真集を通して当時の暮らしや文化を垣間見ることができるのは楽しみです。是非手に入れて、じっくりと鑑賞したいと思います。

 

北海道新聞デジタル
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