民芸を「共通言語」に各地巡る 上田で裂織を手がける小市璋子〈人で巡る信州の民芸・吉沢朋〉⑯(信濃毎日新聞)

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民芸を「共通言語」に各地巡る 上田で裂織を手がける小市璋子〈人で巡る信州の民芸・吉沢朋〉⑯|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
「民芸少女」だったという小市璋子(しょうこ)さん(76)。上田城跡近くにある古美術店「真田屋」を営む夫の稔さんを助けながら、ご自身は裂織(さきおり)を手がけます。民芸との出合いは、幼稚園の頃。父の出張土産、東京・銀座の民芸店「たくみ」の湯呑...

 

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