猪飼隆明さんを悼む 近代史、ハンセン病研究に心血 熊本大文学部教授・三澤純(熊本日日新聞)

熊本県
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猪飼隆明さんを悼む 近代史、ハンセン病研究に心血 熊本大文学部教授・三澤純|熊本日日新聞社
5月14日午前9時47分、猪飼隆明先生はご自宅でご家族に囲まれて息を引き取られた。80歳だった。 先生との出会いは、1983年に私が熊本大学に入学してすぐの時だから、40年を超える付き合いになる。先生は、国立大学の日本史学の教員としてかな

猪飼隆明さんの突然の訃報に驚きと悲しみを感じました。近代史やハンセン病研究への貢献は計り知れないものがあり、彼の研究に対する情熱と努力に心打たれます。三澤純教授のコメントも、猪飼隆明さんの偉業を称えるとともに、彼の功績が後世に受け継がれることを願っているような温かさを感じました。猪飼隆明さんのご冥福を心からお祈りいたします。

 

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