「手売り切符」風景今も 河原駅で出札業務20年以上 全国から愛好家も訪れ(日本海新聞)

鳥取県
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「手売り切符」風景今も 河原駅で出札業務20年以上 全国から愛好家も訪れ | 日本海新聞 NetNihonkai
八頭町国中にあるJR因美線の無人駅・河原駅で、平日午前の数時間だけ切符を販売する女性がいる。同町米岡の山本迪子さん(88)は、JR西日本から切符を販売する「出札(しゅっさつ)業務」を委託され、20年…

「手売り切符」風景が今も続く河原駅での出札業務が20年以上も続いている様子を知って驚きました。全国から愛好家が訪れるというのも興味深いですね。その光景を想像すると、懐かしさや温かさを感じることができそうです。長い年月を経ても変わらない風景が残る場所があること、そして愛好家たちが訪れることでその文化を支えていることに感謝の気持ちを抱きました。

 

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