【新札の顔・柴三郎 偉人の残像㊦】志が芽生えた加藤家の蔵 幼少期しのぶ愛用の机とすずり(熊本日日新聞)

熊本県
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【新札の顔・柴三郎 偉人の残像㊦】志が芽生えた加藤家の蔵 幼少期しのぶ愛用の机とすずり|熊本日日新聞社
小国町の北里柴三郎記念館シアターホールの展示物に今年1月、柴三郎が子どもの頃使った机とすずりが新たに加わった。柴三郎のひ孫で館長の北里英郎さん(67)は「幼少期がしのばれる、数少ない貴重な資料だ」と高く評価する。 預けられていた小国郷志賀

新札の柴三郎という偉人に関する興味深い情報だと感じました。加藤家の蔵には志が芽生えたというストーリーが何か物語のようで胸に響きますね。しのぶという人物が幼少期に愛用していた机とすずりも、その人物の生活や環境を感じさせてくれそうです。改めて、歴史や偉人の残像を垣間見ることができる素敵な情報に触れられたと思います。

 

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