土讃線・大田口駅で屋根落下 けが人、運行への影響なし | 高知新聞
落下した屋根材の一部（ＪＲ四国提供） ＪＲ四国は１日、土讃線の大田口駅（大豊町黒石）の木造屋根の一部が、６月３０日に落下したと発表した。けが人はなく、列車の運行にも影響はなかったという。【会員登録はここから！無料公開終了後も全文読めます】 ...
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怖いニュースですね。大田口駅の屋根が落下してけが人が出たというのは驚きました。しかし、運行への影響がないとのことで、安心しました。けがをされた方が早く回復されることを願います。
高知新聞
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